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Q&A
Q. 歯を朝晩2回毎日磨いているのに虫歯が出来ました。なぜですか?
A : 「磨いている」つもりでも、必ずしもきちんと「磨けている」訳ではないからです。
歯磨きは虫歯予防に有効な予防方法の一つですが、歯ブラシによるブラッシングのみでは人にもよりますが40ー70%程度の汚れしか落とせません。その残った汚れは大抵はいつも同じ箇所です。その汚れが原因で虫歯が発生しうるわけです。
汚れをもっとしっかりと落とすためには歯間ブラシやデンタルフロスなど補助的清掃用具を使い、習慣的に残ってしまう箇所を見つけてもらうために歯医者さんで歯ブラシ指導を受けると良いでしょう。
虫歯は自然には治らないのでしょうか?
食後にプラーク(歯垢)の中の細菌が酸を産生して歯の表面のPHが5.4以下になると歯が溶け始めて(脱灰)虫歯になるわけです。大きく溶けた歯は自然治癒はあり得ません。
Q.虫歯ってどのように出来るのですか?
A.歯の表面や歯と歯の間に付着した汚れ(食べカス)と、それをエサにして増えた細菌のかたまりから、酸が出され、それによって、歯が溶かされて虫歯ができます。
虫歯は次の4つがそろった時になります。「歯」に「食べ物」が「長時間」付いたままになると、お口の中の「細菌」と結びつき歯を溶かします。
