2009年05月

2009.05.24  残っている歯の数と認知症

高齢化社会で問題になっている「認知症」。 実は、歯の数と関係していると言われています。 脳の働きそのものが変化してしまうことで症状が現れると言われています。  ところで少し前のことになりますが、東北大学の医学部と歯学部の共同研究でこの認知症に関する興味深いデータが発表されました。それは「残された歯の数が多ければ多いほど、寝たきりや認知症になりにくい」という内容でした。  さらに活動的な老人ほど歯の数が多い傾向があり、物をかむ力が強いことも判明。かむことと脳の働きを調べる実験の中では、咀しゃく運動(食べ物をかむこと)が脳の「前頭野」という、知的な機能をつかさどる部分を活発化させることも分かってきました。  歯と脳のはたらきの関係については、他にも「食べ物が歯に触れること自体が脳神経に刺激を与える」「満腹感による幸福感が脳に良い」など、さまざまな説も言われています。  これからの医学の発達で、ますます歯と長生きの関係が明らかにされていくとは思いますが、歯をたくさん残すための努力は、今からでも始められます!  特に、歯を無くす原因となる歯周病にはご用心☆ 歯周病に関して気になることがありましたら、ぜひ、お気軽にご相談ください! by.院長

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2009.05.18  噛み合わせセミナー

新潟市の歯科、佐々木歯科医院院長の佐々木です。

昨日お茶の水にある明治大学の紫紺館というところで噛み合わせに関するセミナーを受けに行きました。噛み合わせは歯科における基本中の基本、でも意外と難しいのです。人によって全く異なる噛み合わせ、毎回同じところで噛む人もいれば毎回必ず噛む位置が変わってしまう方もいます。特に後者の場合は入れ歯などを作るときにとても苦労します。また逆に同じ位置でしか噛めない人も要注意です。「歯をずらして下さい」と言ってもずらせない人は顎の関節に負担がかかることも。 新型インフルエンザが怖くてこのセミナー、一度はキャンセルしたのですが、やはりまだ大丈夫かなと再度受講の申し込みをしました。おそるおそる始発の新幹線に乗り厳重にマスクをして東京駅に着くも意外とマスクをしている人はまばら。関西ではマスクは売り切れ状態だと言うのに。。。by.院長

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2009.05.15  幼稚園の歯科健診

昨日は幼稚園の歯科健診に行きました。今年から任され、初めて幼稚園の健診でした。皆始めに「お願いします」終わりに「有り難うございました」と元気よく言ってくれました。小学生と比べて虫歯は少なく歯肉炎もほとんど見られませんでした。母親が仕上げ磨きをきちんとしているんだろうなと思わせるような綺麗さでした。ただ下の歯の奥歯の内側に汚れが付いているお子さんが時々見られました。ここはやはり磨きにくい場所ですね、注意しましょう。    新潟市の歯医者 佐々木歯科医院

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2009.05.01  ホッチキスのたま?針?

スタッフが「ホッチキスの針がなくなりました」と言われて私が「じゃあ、今度『タマ』買ってくるね」と返事したのですが、彼女にお腹を抱えて笑われました。何がそんなに受けたのか最初よく分からなかったのですが、どうもホッチキスの「タマ」と言う言葉がおもしろかったようです。私は昔から「タマ」と言っており一般的な言葉だとばかり思っていたのですが。。。他のスタッフも皆「先生、タマではなく針ですよ」と笑いながら言ってました。そこで調べてみると次のことが分かりました。 ホッチキスの名は、機関銃を発明したB.Bホッチキスの発明品であり、E.H.ホッチキス社は彼の弟が起こしたという俗説が流布しているようですが、実際には、前者はホッチキスの発明者ではなく、機関銃とホッチキスの弾送りの機構が似ていることによる都市伝説の類であるそうです。 「針」の正式名称は、JIS規格では「ステープラ用つづり針」で、マックス株式会社もはりと読むとの方針を示しているようですが、「しん」の他にやはり「はり」とか「たま」という呼び方もあるようです(ほっ!)。 この三大用語の他にも「カネ」って言う地域もあるようです。皆様はどのように呼んでいますか?

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