2009年08月

2009.08.10  顎関節症

 新潟市の歯科、佐々木歯科医院院長の佐々木です。

大きく口を開けて笑えない!そんな20代、30代の女性が増えているそうです。

口を開ける度にカクカク音がする、長時間しゃべると疲れる…といった症状がある時、もしかすると顎関節症(がくかんせつしょう)の可能性があるかも知れません。

口は食べるだけでなく、話をするという機能もあるため人との円滑なコミュニケーションには欠かせない器官です。うまく口が開かなくなると、当然口数も少なくなり、生活にいろいろと支障が出る場合も。口の動きが悪いかな…と感じたら、「顎関節症」のチェックをしてみてください。

1.あごが常にだるい 

2.大きく口を開けようとするとカクカク音が鳴る 

3.リンゴの丸かじりができない 

4.大きなあくびができない 

5.人差し指、中指、薬指を縦に並べて口に入れるとアゴが痛くなる 

6.長時間食べられない 

7.長時間しゃべられない …以上のような症状があった場合は、歯科医にご相談ください。

 

まずは治療することが大切ですが、日常生活の改善で症状が軽減することもあります。

1.歯をくいしばらない 

2.硬いものはなるべく食べない 

3.猫背にならないようにして座る 

4.無理に口を大きく開けない 

5.ほおづえをつかない 

6.うつぶせ寝をしない 

7.高い枕を使わない…などの習慣を、続けてやってみてください  

投稿者 佐々木歯科医院 | PermaLink